
- ホーム >
- 失敗しない!Webマーケティング成功の法則
かっこいいデザインならお客さんは来てくれる?フラッシュや動画を載せたからお客さんは喜んで見てくれる?SEOは無料?SEOをしたから集客は万全?これらはほとんどが陥りやすい勘違い。ホームページ・Webサイトを活用したマーケティングには、基本的な法則があるのです。
Webマーケティングにおいて陥りやすい勘違いの大半が、情報発信者側の「自己満足」によるものです。こんな勘違い、していませんか?
![]()
ホームページ・Webサイトへの集客の8割が検索エンジンを経由すると言われています。検索エンジンは人間ではないので、「デザインのよしあし」が分かりません。このため、かっこいいデザインだから集客が増える、ということはまず起こりません。もちろん、ビジュアルデザインが企業イメージにとって重要な要件ですが、それは「来たお客さん」が初めて体験するもの。デザインのよしあしは集客に影響しないのです。
ホームページ・Webサイトに於けるデザインとは、「見た目」はもちろん重要ですが、それ以前に「道具としての使いやすさ」=「ユーザビリティ」のほうが重要なのです。文章は読みやすいか、レイアウトは適切か、配色は妥当か、というグラフィックデザインの要件と、どこがクリックできるのか、クリックしやすいボタンやメニューの形状・動作なのか、現在位置がすぐ把握できるか?情報量は適切か?などのインフォメーションアーキテクチャや、プロダクトデザインの要件が「デザイン」の大きなウェイトを占めているのです。
![]()
ホームページ・Webサイトの強みは、「ほしい情報」を「ほしい時」に「ほしいだけ」取得できるという点です。フラッシュや動画の内容が、ユーザーにとって「ほしい情報」であれば喜んで見てもらえる可能性がありますが、それでも1度閲覧すれば、2度目はいいや、という体験、ありませんか?実際問題、インターネットの特性として、ビジネスユースなユーザーは「調べ物」をしている都合上、常に「答えを急いで」います。ともすると、フラッシュや動画は「邪魔」なのです。
フラッシュや動画は特別な措置をしなければキーワードで検索されることもありませんし、「skip」ボタンがあるように、動きを好まないユーザーもいるのです。ネット上の動画視聴時間は45秒を越えると極端に離脱率が上がるといわれています。装飾を過多にさせることにコストを投じるより、ユーザーの求めている情報を増やすほうが、お客様の喜びが増えるという考え方が妥当ではないかと考えます。
![]()
ホームページ・Webサイト制作をご依頼いただく際、非常に多いお問い合わせが「SEO対策はしてくれるのか?」というものです。もちろんSEO対策をしています。しかし、そもそもSEO対策とはいったい何をどうする対策なのでしょう?SEO本来の意味合いは、サイトの情報や重要度を適切に検索エンジンに伝えることであって、あるキーワードの検索結果での上位表示は結果論としてあるべきものと思います。サイトの持てる情報、つまりサイトの価値・実力以上に検索エンジン側にサイトを評価させることは、検索エンジンの「有益な情報を検索結果に反映させる」というサービスの趣旨に合致していない、とニューアド社では考えています。
ニューアド社ではフルCSSレイアウトでのホームページ・Webサイト構築を基本施策としています。このことでホームページ・Webサイトの文書表現と文章構造が分離されますので、検索エンジンにとっても解釈のしやすいページになります。HTMLの設計にあたっては、原稿を解釈して情報の優位性や重要度を加味した妥当性のあるタグ付け(マークアップ)を行いますので、ホームページ・Webサイトの情報を適切に検索エンジン側に伝えることができます。
とはいえ、特定キーワードでの検索結果上位表示をどうしても実現したい!というご意見もあると思いますし、それ自体は可能だと思います。1サイトで恣意的に上位表示できるキーワード数はページ数にもよりますが、多くても2〜3キーワード。そこで慎重になるべきなのは、ある特定の検索キーワードでの上位表示を志向するSEOをしたから集客に直接結びつくか、といえば、必ずしもそうとは言えない、ということです。
なぜならば、「検索されていないキーワードで上位表示されても意味がないから」です。だとすれば、当然のことながら「どんなキーワードが検索されているのか」という調査が必要になりますし、検索数の多いキーワードほど上位表示の難易度は高くなるため、その分だけコンテンツを増やしたり、サイト内をチューニングしたり、外部サイトにリンクを依頼したりと、結果的に非常にコストがかかる施策なのです。
先ほども述べましたが、ホームページ・Webサイト媒体の最大の強みは、「ほしい情報を」「ほしい時に」「ほしいだけ」取得できるという点に尽きます。ホームページ・Webサイトのポテンシャルはそれ以上でもそれ以下でもありません。
もう一度確認します。

つまり、Webマーケティングに於いてはこのことに徹底的に従順であれば成功できる、ということが言えます。
そのためには、まずは検索エンジンに親和性の高く且つユーザーが使いやすいホームページ・Webサイトが構築できていることが前提となります。
しかし、ホームページ・Webサイトを立ち上げただけでは、多くの商店が並ぶ街中に店を新規オープンしたのと何もかわりません。何がしかの集客施策をしなくては、いくらお店が良くても、お客さんが来ないのと同様に、ホームページにも集客施策を行う必要があります。具体的には、ホームページ・Webサイトへの導線の8割が検索エンジンであることから、ユーザーがほしいと思ったときに入力しそうな「検索キーワード」で、24時間365日検索エンジン側にアプローチしていることが必要といえます。もちろん、検索キーワードだけに注力することはありませんし、インターネットだけに集客施策を限定する必要もありません。キーワードに注力するのは費用対効果が最も高いからです。既存の媒体を活用できるなら、活用するにこしたことはありません。ネットとリアルの相乗効果が最も集客効果を期待できるのです。
そして、ユーザーにとってちゃんと必要な情報が取得されたのかどうか、お客様の役に立てたのかどうかを把握することが非常に重要です。このことを可能にするのがアクセス解析です。
アクセス解析によって得られた結果によって、再びホームページ・Webサイトのコンテンツを見直します。見直したコンテンツに対して、また新しい集客施策を行います。この繰り返しが、Webマーケティングの成功を加速するスパイラルを生むのです。このスパイラルこそが、Webマーケティング成功の法則です。
ニューアド社では、Webサイト・ホームページ制作・リスティング広告・アクセス解析・インターネットマーケティング全般に関するご相談や、ホームページの無料診断を行っております。ネットは活用されるためにある。どんな些細なことでもまずはお気軽にご相談ください。


















